くせ毛革命®異次元の縮毛矯正
【お試しセット】使用マニュアル

この度は「くせ毛革命®︎異次元の縮毛矯正お試しセット6人分」をご購入頂きありがとうございます。「くせ毛革命®︎」を扱う上で、ケミカルの知識は全く必要がありませんので御安心下さい。誰が扱っても簡単に私と同じ仕上がりになるように、試行錯誤を重ねて完成させました。面倒な、前、中、後処理は一切ありません。マニュアル通りの行程を踏み、「薬剤設定表」に現状の髪の状態を当てはめるだけで、誰がやっても私と同じ仕上がりが簡単に実現致します。

仕上げは手で乾かしただけ‼️
ブラシ、アイロン一切無し‼️‼️

どんなに強いくせ毛も
仕上げは手で乾かすだけ‼️
ハイダメージも怖く無い‼️‼️
ハイトーンカラーも簡単‼️‼️‼️
ブリーチ毛もなんなその‼️‼️‼️‼️

他店の失敗も簡単に治る‼️‼️‼️‼️‼️

この仕上がりが日本のスタンダートになり、日本中のくせ毛で悩む女性が幸せになってほしいと心から願っています。

有限会社ブレス
代表取締役 大嶋直樹

目次

1、薬剤を扱う上でのご注意
2、薬剤の種類
3、薬剤の使い方
4、 縮毛矯正履歴部の施述と考え方
5、 縮毛矯正履歴部の放置時間
6、新生部に条件が違う髪がある時
7、ヘアカラーを同日にやる場合
8、施述の流れ
9、くせ毛レベルの種類と見極め
10、薬剤設定表

 

1、薬剤を扱う上でのご注意

※お願いです。本当にお願いです。マニュアルを隅から隅まで必ず全部しっかり読んでから扱って下さい。

マニュアル通りにやれば誰でも簡単に私と同じか、それ以上の結果が出るようになっており、ケミカルの知識は全く必要ありません。異常なまでに簡単で、必要以上の前処理剤、無駄な中間処理、効果がない後処理等は一切いりません。そんな事をしていたら時間がかかり過ぎますし、コストもかなりかかります。しかもややこしすぎます!「くせ毛革命®︎」は、無駄な事を徹底的に削ぎ落とし、超シンプルにも関わらず、とんでもない異次元の仕上がりになりますので、縮毛矯正が楽しくなります。結果を期待して下さい。

 

※上手くいかない人の特徴

上手くいかない人の特徴として、経験が多い美容師さんほど、マニュアルを隅から隅まで全部読まずに扱い、中途半端に理解し、素直にマニュアル通りの工程を踏まずに、良い結果が出ない方が多いです。逆に縮毛矯正なんて大嫌い!と苦手意識を持っている女性の方がマニュアル通りに1回目から私と同じ仕上がりを簡単に出してしまいます。経験が多い美容師さんほどマニュアルに無い余分な事をしたり、無駄に考え過ぎて慎重になりすぎて綺麗に仕上がらないケースが多いです。慣れるまではマニュアルから外れた事は絶対にやらないで下さい。マニュアルから外れたやり方をした際の質問に関してはお答え致しておりませんので、よろしくお願い致します。マニュアル通りにやって上手く行かなかった事を御質問下さい。

 

※縮毛矯正は簡単でなければいけません!

縮毛矯正はとにかく簡単でなければいけないと私は考えております。なぜなら、お客様は真っ直ぐ綺麗になった髪を求めているのではなく、真っ直ぐ綺麗になった髪で出来上がるヘアデザインを求めているからです。よく縮毛矯正マニアの美容師さんが「乾かしただけで綺麗な縮毛矯正だろ!凄いだろ!?」みたいなSNSをお見受けしますが、「くせ毛革命®︎」を使えば、そんな事は誰でも簡単に当たり前に出来てしまいます。これからの縮毛矯正はそんな事は当たり前にできるようになり、カラーを塗るのと同じ感覚なぐらい簡単である必要があると思います。私は、「くせ毛革命®︎」で日本中のくせ毛に悩む女性が幸せになる事を、心から望んでおります。

 

※ワンオペで504万円を記録しました!

私は縮毛矯正を綺麗にかけるだけではなく、その先にあるヘアデザインをとても大切にしています。圧倒的な仕上がりと可愛いヘアスタイルを短時間で提供する事を可能にしたおかげで、インスタやメディアでバズっていなくても、ワンオペで504万円(技売387、店販117)を売り上げる事が出来たのだと思います。「くせ毛革命®︎」なら誰でも専門店以上の仕上がりが短時間で簡単に提供できるので、御安心ください。

 

※慣れたらオリジナルに

お試しセットに関してはこのマニュアルに従って下さい。所々に私の失敗談も記してありますので、私と同じ失敗だけはしないように気をつけて下さい。私はこのマニュアル以外の余分なことは一切しておりません。マニュアル通りにやって、カットとトリートメントもして32000円の金額で、早い時は2〜3時間、通常3〜3時間半、少し長くて4時間、髪の毛めっちゃ多いスーパーロングの超高難易度の方でもかなり時間かかって5時間です。流石に5時間かかる方はほぼいませんが、4時間以上かかる方には4万円頂いておりますが、仕上がりも抜群に綺麗です。マニュアル通りにやって、100発100中で成功しています。

 

※推奨する道具

1、ツインブラシ

髪質と癖の強さや種類によってしっくり来るものが違うので、3種類使用しています。黒いのはデンマン社です。

 

2、アイロン

私はラディアントしか使っていません。アドスト等色々なアイロンを使いましたが、ダメージせずに一番綺麗に仕上がるアイロンがラディアントでした。ラディアントは35mと9mを使っています。

3、ドライヤー

ホリスティックキュアのドライヤーを3台使っています。またドラツクも使ってダブルで使ってもいます。ホリスティックキュアの良いところは異常に軽く風量が異常に強いからです。

 

2、薬剤の種類

1、 7.5(250g)

※ 黒髪バージン毛用

※6.0や4.5で施術した時に還元しない箇所にのみ塗布します。必ず数分で還元します。その為、他のクリームより50g余分に入っております。

※更に、ヘナ、ヘアマニキュア、ハーブカラー、カラートリートメント等の膜を張ってしまう髪用ですが、応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい。

 

2、 6.0(200g)

11レベルマまでのファッションカラー毛用(12レベル以上は4.5)

3、 4.5(200g)

12レベル以上のファッションカラー毛、アルカリ白髪染め毛、ブリーチ毛用(ブリーチ毛は応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい)

更に、ミネコラやサイエンスアクア、ケラチントリートメント等の酸熱トリートメントでダメージしている髪用ですが、応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい。

4、 ローション(600g)

クリームと1:1で混ぜて使用します。

5、 専用シャンプー(100ml)

常に髪の等電点を保つ作用があるシャンプーですので、1液を洗い流す際は必ずこのシャンプーを使用願います。

 

 

3、薬剤の使い方

1、 1液の作り方

クリームとローションを1:1で混ぜ合わせて使用して下さい。ひとりの使用量は100〜200gです。かなり多くても300gです。少ない時は60gで済む時もありまが、塗布量が少ないのは辞めて下さい。マドラーでは混ざりきらないのでシェイク出来る入れ物でシェイクして混ぜて下さい。作り置きは絶対に辞めてください。各薬剤は必ず封を締めて保管して下さい。参考動画はこちら

 

2、還元時間が長くなる時

マニキュア、ヘナ、ハーブカラー、カラートリートメント、トキオトリートメント、クリームシャンプーなど、髪に膜を張ってしまうカラーを定期的にしている髪は、還元時間が長くなる事が稀にあります。綺麗に伸びない事が起きる時もありますので、必ず事前にお客様に確認して下さい。応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい。ただ還元時間を極端に長く置くと問題なく還元し、綺麗な仕上がりになります。

 

3、 アルカリ白髪染め毛の施術の注意点

アルカリ白髪染め毛は、白髪染めに含まれるアルカリ剤でかなりダメージしておりますので、クセが強いからという理由で絶対に他の数字の薬剤を使用しないでください。超高難度の相当強いくせ毛でもアルカリの白髪染めであれば4.5で必ず還元します。どうしても還元しない時にだけ、7.5のクリームのみを還元しない箇所にのみ重ね塗りして下さい。必ず数分で完全に還元します。

 

4、 通常のファッションカラーやアルカリ白髪染め毛以外のヘアカラー履歴の方は、応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい!

5、 酸熱トリートメントでダメージしている髪の方は、応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい!

6、 ホームカラーをされているお客様の施術は、応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい!

7、デジタルパーマをかけている上から縮毛矯正をするのは、応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい!

8、クリーム7.5、6.0、4.5は混ぜて使わないで下さい。

よく「4.5と7.5を1:1に混ぜたら6.0になりますか?」聞かれるのですが、なりません。毛髪のコンディションに合わせて、SS結合を切るためのアプローチの仕方を変えております。だから3種類に分かれているんです。また「7.5と6.0を混ぜて間の薬剤で施術しもいいですか?」と聞かれるのですが、そもそも本末転倒な考え方となりますので、辞めて下さい。6.0や4.5で施術して伸びない時でも、上から7.5のクリームのみを被せれば必ず還元しますし、そのやり方が理論的には正しい上に絶対に失敗致しません。

 

4、縮毛矯正履歴部の施術と考え方

1、 縮毛矯正履歴部にも基本的には髪のコンディションにあった薬剤と同じ物を使用してください。

縮毛矯正履歴部に薬剤を塗布する場合、新生部も履歴部も同じコンディションであれば新生部に使用した薬剤を使用して下さい。新生部が黒髪、履歴部がファッションカラーで履歴部に薬剤をつける必要がある場合は、それぞれコンディションに合わせた薬剤を使用して下さい。怖い時は普通のトリートメントを履歴部につけた上で、新生部につけた薬剤やコンディションに合った薬剤を、塗布したり伸ばして下さい。

 

2、 塗布タイミング

新生部以外の縮毛矯正履歴部は、還元レベルがどこまで進んでいるかで、塗布をするタイミングを決めます。傷んでいるから時間を置けないという単純な考え方をしないで下さい。但し、履歴部を触る時は、塗布スピードが非常に大切になりますので、私は1〜3分以内には塗り終わるようにしております。毛先の状態が、かける必要がないほど綺麗な履歴であれば、薬剤を付けないことをお勧めいたしますが、くせ毛革命の履歴ではない場合は、塗布した方がより綺麗に仕上がります。以下に履歴部のマックス時間を記しておきます。

※黒髪バージン毛の縮毛矯正履歴部=履歴部でもある程度時間をおいても大丈夫です

※ファッションカラー毛の縮毛矯正履歴部=15分以内

※白髪染め毛縮毛矯正履歴部=10分以内

※ブリーチ毛縮毛矯正履歴部=2〜10分以内(ブリーチ毛は応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい)

※綺麗な状態の履歴部=触らない。1液を流す時に流れるお湯と共に髪に薬剤が付着するので、アイロンを当てて2液を付けるとキレイになります。キレイに伸びている時は何もしなくてもこれでメンテナンスができるので充分です。くせ毛革命の履歴ではない場合は、塗布した方がより綺麗に仕上がります。塗布時間も入れて10分以上置かなければ、極端な失敗を引き起こす事はありませんので、御安心下さい(極端なダメージは別)。

注意)履歴部に薬剤を塗布していなくても、1液を流す時に流れるお湯と共に髪に薬剤が付着するので、アイロンを当てて2液を必ず付けてください。

 

3、傷んでいる髪は絶対に治りません。

SNSでビビリ治しも出来ますと謳っている人もいますが、治るタイプは全て還元不足によってビビっているように見える毛髪です。私はそのようにSNSで唄っている先生方の仕事も全部この目で見て確認してきましたが、本当のビビリ毛は一度たりとも治せていませんでした。縮毛矯正をやり込めばやり込むほど、ダメージした髪は治るはずがない事が理解できると思いますが、ダメージを進行させずにクセを取る事は可能である事も理解できるようになります。お客様や練習モデルさんにはリスクを必ずお伝えし、ご理解して頂いた上で施術を進めて下さい。

注意)薬剤の過剰反応によるビビリ毛は、癖は伸びますがビビりは治りませんので、必ずお客様や練習モデルさんに事前に説明し、了承して頂く事を怠らないでください。治るビビリ毛はビビリではなく単なる還元不足か、アイロンの温度が低いのが原因でくせが伸びきっていなくて、ビビっているように見えるだけです。

 

4、 ビビリ毛の原因

アイロンの温度でビビるのではなく、薬剤の過剰反応でビビリます。高温でアイロンをしたからビビるのではありません。ビビリ毛になるのは、「薬剤選定のミス」や「放置時間設定のミス」により、薬剤過剰反応を起こすからビビるのです。ただし190度以上でアイロンプレスを行うと、ビビる事があります。ビビるというよりは焦げると表現したほうが正しいかも知れません。現在の私は180度までしか使いません。もしくは180で伸びが甘いと感じたら、180度で全体を当てた後に190度以上の温度を使います。絶対に最初から190度以上のアイロンプレスをしないで下さい。

ビビリ毛に見えるのは、還元不足で癖がきちんと伸びきっていないか、薬剤の過剰反応によって起きたハイダメージによって見えるモノのどちらかのみです。また高温のアイロンプレスで焦げている場合は髪が固くなります。見極められない時や、怖い時は触らない方が安全だと私は考えています。他のメーカーでの縮毛矯正で多いのが、かなりのハイダメージなのに還元不足になっていることが多いです。その上に「くせ毛革命®︎」をやると嘘のように綺麗に仕上がります。「くせ毛革命®︎」では薬剤過剰反応が起きない仕組みになっております。薬剤設定表に当てはめて施術を進めていけば、薬剤過剰反応による失敗はいたしませんので御安心下さい。

注意)完全に乾いていない状態でアイロンを使うとビビる事がありますので、必ず完全に乾いた状態でアイロンして下さい。私は濡れている状態で高温のアイロンを使い、過去にビビらせた事が5回ほどあります。私の失敗談が別の章に書いてありますので参考にして頂き、私と同じ失敗をしないで下さい。「くせ毛革命r」は水抜きアイロンは適しておりませんので、絶対に辞めて下さい。

 

5、縮毛矯正履歴部の放置時間

※薬剤設定表にも記してありますので御安心下さい。

【黒髪縮毛矯正履歴】

1、明らかに還元不足の状態=新成部を塗り終わったらタイムを入れてから履歴部を塗布してください。
2、ある程度伸びていない時=15分前後
3、ほんの少し伸びてない時や硬い時=10分前後
4、伸びている時=触らない。1液を流す時に流れるお湯と共に髪に薬剤が付着しますが、アイロンを当てるとキレイになりますので、キレイに伸びている時は何もしなくてもこれでメンテナンスが出来るので充分です。

 

【カラー毛縮毛矯正履歴部】

1、明らかに還元不足の状態=新成部を塗り終わったらタイムを入れてから履歴部を塗布
2、ある程度伸びていない時=15分以内
3、ほんの少し伸びてない時=10分以内
4、伸びている時=触らない。1液を流す時に流れるお湯と共に髪に薬剤が付着しますが、アイロンを当てるとキレイになりますので、キレイに伸びている時は何もしなくてもこれでメンテナンスが出来るので充分です。伸びてる時=乳化or触らない

 

【白髪染毛縮毛矯正履歴部】

1、明らかに還元不足の状態=新成部を塗り終わったらタイムを入れてから履歴部を塗布or10〜15分
2、ある程度伸びていない時=10分前後
3、ほんの少し伸びてない時=5分前後
4、伸びている時=触らない。1液を流す時に流れるお湯と共に髪に薬剤が付着しますが、アイロンを当てるとキレイになりますので、キレイに伸びている時は何もしなくてもこれでメンテナンスが出来るので充分です。

 

【ブリーチ毛縮毛矯正履歴部】=応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい

注1) 中間や毛先の縮毛矯正履歴部が、過去のサロンの施術が原因で綺麗に伸びていない時は、放置時間を調節することによって綺麗に仕上げることができます。かける必要がないほど綺麗な履歴であれば薬剤を付けないことをお勧めいたします。1液を流す時に、流れるお湯と共に薬剤が必ず履歴部に付着しますので、履歴部に薬剤を塗布していなくても、アイロンを当てて2液を必ず付けてください。

注2) ここでいう黒髪とはカラー履歴がないバージン毛髪であり、明るくてもカラー履歴がなければ黒髪バージン毛と定義してください。明るいけど縮毛矯正履歴がない明るい髪は、外人さんによくあります。明るいからといって低い数字の薬剤を使用すると還元に極端な時間がかかります。恐い時は、時間はかかりますが低い数字で最初に塗布して、還元具合を見ながら必要であれば再塗布で薬剤の数字をあげて下さい。確証が得られない時は、どんな時でも傷ませないように安心安全を最優先し時間をかけて、お客様や練習モデルさんにしっかり説明をして了承して頂き、金額を余分にもらうことをお勧め致します。

注3) 薬剤の過剰反応によるビビリ毛は治りませんので、必ずお客様や練習モデルさんに事前に説明をして了承して頂いた上で施術を進めて下さい。リスクがあり、結果の予測がつかない時は、必ず絶対に説明を怠らないで下さい。ビビリ毛は治りませんが、癖が伸びずにビビっている場合は、ビビりは治りませんが癖は伸びます。それ以外のビビリ毛は綺麗になります。それ以外のビビリ毛はビビリではなく単なる還元不足か、アイロンの温度が低いのが原因です。

 

6、新生部に違う条件の髪がある時

※基本的に同じ条件に整えてから施術して下さい。

カラーをしているお客様は新生部の中に違う状態の髪が存在する事があります。カラーをしていない新生部が2.5センチ以内の場合はそのまま6.0や4.5でやって頂いても、頭皮近くは熱を持っているので根本近くは弱い薬でも還元しますので、伸びていても問題ありません。それ以上伸びていると、黒髪に合わせて7.5を使うとカラー部分が痛む可能性があり、カラーに合わせて6.0や4.5を使うと黒髪部分が伸びない事があります。その為、縮毛矯正をする前にリタッチをして髪の状態を整えるか、黒いところが伸びないかもしれないけどそれでも大丈夫かの選択をお客様や練習モデルさんにして頂いて下さい。その後のヘアプランによると思いますので、メリットとデメリットをしっかりお伝え下さい。私の場合は、今後ヘアカラーをしないお客様であれば、一旦6.0で施術をして、また次回の縮毛矯正の時に7.5を使い、前回の部分も綺麗に整えていくやり方をしております。

 

※カラー毛&ブリーチの場合は、応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい!

※カラー毛&ハイライトメッシュの場合は、応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい!

※黒髪&ブリーチの場合は、応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい!

※黒髪&ハイライトメッシュの場合は、応用編になりますので、お試しセットでは施術しないで下さい!

7、ヘアカラーを同日にやる場合

リタッチは問題ありません。トーンキープやトーンダウンもダメージ的には問題はありませんが、狙った色が出にくい傾向にあります。トーンアップはお勧めいたしません。狙った色が出にくい上にダメージに直結する可能性が高いので、トーンアップは別日を提案することをお勧めします。絶妙な色味を狙われるお客様に関してはトーンダウンやトーンキープでも同日は辞めてもらっています。どうしても色ブレが起こったり、カラーのせいで矯正に悪影響を及ぼしてしまいます。どうしてもと言われた時は保証できないことをご説明し、納得して頂いた上で施術をしております。トーンキープで色味だけ変えたい時は、2液の時に一緒にやる事ができ、時間節約にもなるので、リタッチ→矯正→2液に塩基性カラーを20%前後混ぜたものを付けています。縮毛矯正で髪の面が整うので、塩基性カラーだけでもかなり綺麗な色になります。
注)くれぐれも2液をカラー剤に置き換えないで下さい。

新生部の中に違う状態の髪が2.5センチ以上ある場合でトーンアップをご希望の場合は、リタッチして縮毛矯正をかけてから、別の日に全体カラーをさせて頂いております。ヘアカラーのリタッチを放置すると、縮毛矯正の施術に悪影響することを必ず説明し理解して頂くようにしております。

 

8、施術の流れ

1、 カウンセリング

ここでは髪型をどうしたいのかをざっくりですが把握するようにしているのと、過去の縮毛矯正履歴、ヘアカラー履歴、トリートメント履歴を確認します。縮毛矯正の施述を進めていく上でもヘアデザインが決まっている方が、理想のヘアスタイルにより近づける事ができるからです。

 

2、 シャンプー&トリートメント

 

 

3、 ドライ

全て完全に乾かしてください。丁寧に乾かさず、くせがしっかり出るように大雑把に乾かしてください。
大雑把に乾かす参考動画

 

4、 事前チェックし必要であればビフォア撮影

事前チェックをキチンと行わず、失敗する美容師さんがかなり多いです。面倒ですが、新規のお客さまや練習モデルさんに関しては完全に乾かして、必ずワンパネルづつ、

1、新生部と履歴部の境目
2、くせの形状
3、履歴部の癖の残り具合
4、ダメージ箇所とそのレベル

の事前チェック等をして下さい。そしてカウンセリングで確認した事が、この時点で相違がないかを必ず確認します。少しでもおかしいと感じたら、くどいぐらいお客様や練習モデルさんに確認します。そして確認し合っても確証が取れない事があったり、綺麗にできない可能性がある時に、この時点でお客様に説明をしっかりして納得して頂き、了承を得てから施術を進めて下さい。

事前チェックの参考動画

くせの見極めをしやすくするのであれば、ハーフドライにすると新生部と履歴部の境目がよくわかりますが、履歴部の状態は完全ドライにしないと分かりません。完全ドライにすると、よりダメージや還元不足で伸びていなかったり、リバウンド部分が良くわかりますので、完全ドライして事前チェックをして下さい。お客様や練習モデルさんが「シャンプーして乾かしただけの状態で来た」と言っても、必ず美容室でシャンプーして乾かして下さい。実は一部分ブローをしていたりして、素の状態と違う箇所があるかもしれないからです。

※新規客=御面倒ですが、必ず完全に乾かして事前チェックをして下さい。これを怠り失敗する人が多いです。

※リピータ客=前回の施術が完璧なら事前チェック無しで、ウエットで塗布しても大丈夫です。ハーフドライにすると新生部と履歴部の境目がよくわかります。ただ黒髪においてはドライで塗った方が還元不足が起きにくいです。履歴部にクセのリバウンドがありそうなら事前チェックで確認して下さい。私は顧客様でも、前回の施術が完璧じゃない限りは毎回必ずドライしています。

 

5、 薬剤設定

黒髪、カラー毛、白髪染毛に合わせて、薬剤を作ってください。シェイクできる容器で作り、しっかりシェイクして下さい。マドラーでは混ざりきらないので、必ずシェイクして下さい。参考動画はこちら

 

6、 ブロッキング

4ブロックに分けます。前髪がある場合は5ブロックに分けてください。

 

7、 1液塗布

10〜20分で塗布してください。1液塗布は、濡れている状態だと極端に薬剤使用量を減らすことができます。癖がかなり強い黒髪以外は、ドライでもハーフドライでもウエットでも仕上がりの結果は変わりません。新生部はドライで塗って、履歴部に塗る場合はウエットにしてから塗ると、毛先に使う薬剤の使用量が極端に減らせます。ただ、癖がかなり強い黒髪においては、ドライで塗った方が還元不足が起きにくいですので、癖がかなり強い黒髪だけは必ずドライで塗って下さい。

 

「1液塗布の注意点」

※根元一センチは必ず空けて下さい。フェイスラインやフェイスラインの産毛や前髪は、細いアイロンを使い、ギリギリからアイロンを入れますので、根本ギリギリで塗布しても大丈夫です。

※最初に塗布した箇所と、最後に塗布した箇所のタイム差が少なければ少ないほど良いので、塗布時間は早ければ早い方が良いです。

※塗布をする際に、縮毛矯正履歴部がある時は、履歴部を薬剤がついた手で絶対に触らないで下さい。絶対にです!触ると、チリついたりビビリ毛になる可能性が高くなります! 縮毛矯正で多くの美容師さんが失敗する原因の多くは、薬剤がついた手で過去に縮毛矯正をかけたところを触るからです。縮毛矯正履歴はあるが、明らかに還元不足で新生部を塗布後にすぐに履歴部を塗布するパターンの時は、薬剤が付いた手で触っても問題はありません。縮毛矯正履歴がある場合は、スライスを取ってダッカールで止める時に、毛先に薬剤が付着しないようにする為、塗り終わったブロック毎にラップでカバーして下さい。

1液塗布参考動画

 

「毛先を触らないように塗布する技術」

毛先を触らない塗り方が3種類ございますので、参考にして下さい。

1、ワンパネル毎に手を拭いて塗布する参考動画
メリット=正確に塗布できる
デメリット=タオルで拭く為に薬剤使用量がかなり増える、時間がかかる、いちいち手を拭くのが面倒

2、パレットを使って手を汚さず塗布する参考動画
メリット=手を汚す事なく正確に塗布できる、薬剤使用量が少なくて済む
デメリット=やや時間がかかる

3、ハケだけで手を汚さず塗布する参考動画
メリット=早い、薬剤使用量が少なくて済む
デメリット=正確性に欠けるが塗り終わってすぐにチェックすれば問題ない

以上の塗り方を毛量や、髪質、癖の強弱により使い分けると良いと思います。私は一人のお客様に対して、場所によって塗り方を変えていますが、ネープはパレットを使い、残りはほとんどハケだけで手を汚さず塗布する方法で10分以内に塗り終わり、タイマーを入れてすぐに塗り残しは無いかをチェックしております。動画内のように縮毛矯正履歴部には、薬剤が付いた手では一切触れてはいけません。付着してしまった時は、必ずその場ですぐに乾いたタオルで吸い込むように拭き取って下さい。乾いているタオルはしっかり吸い込んでくれます。

 

「前髪の塗布」

前髪も履歴部がある場合は、履歴部に付着しないように注意して下さい。そのままでも大丈夫ですが、怖い時はカラーペーパーやカラーホイルを使うと履歴部に付着しないように塗布する事が出来ます。
前髪塗布の参考動画

 

8、タイマーONして塗り残しチェック

私のタイマーの使い方は、カウントアップ用とカウントダウン用の2つを用意しております。塗り終わったらカウントアップ用のタイマーをスタートし、塗り残しがないか動画のように細かくチェックしてから、還元チェックのタイミングに合わせてカウントダウン用のタイマーをセットしています。
塗り残しチェックの参考参考動画

 

9、 1液放置

ラップに包みます。絶対に乾燥しないようにして下さい。感想しそうな時は霧吹きで水を吹き掛けて下さい。薬剤の特性上、7.5は乾燥しやすいです。

 

10、 還元チェック(10〜30分、稀に40〜50分)

塗り終わって白髪染め=10分、ファッションカラー=15分、黒髪=20の時点で還元チェックをしていきます。その後は5分おきにチェックして下さい。全然還元しなさそうだと感じてもいきなり数分でガツンと還元される時もありますので、ほったらかしにしないで下さい。カラー毛や白髪染め毛は黒髪に比べて還元されるのがかなり早いです。10分で還元完了の時もあります。

還元チェックの仕方は、非常に簡単です。動画のようにコームで梳かして真っ直ぐになったら還元完了です。コームで梳かして癖が残っている時は、思いっきりテンションをかけて温度が高いアイロンを当てても絶対に癖が残ります。
還元チェック参考動画

明らかに還元しないだろうと早い段階(20分前後)で分かる時は、還元しない場所にのみ、7.5のクリームのみを塗布して下さい。必ず還元します。7.5は他のクリームより50g余分に入れてありますが、還元しない時は少しだけを使ってください。

 

還元チェックの例外注意!

100人に一人ぐらいにの割合で、還元すればするほど、くせが取れるのではなく、くせのリッジがどんどん出る方がいます。私の顧客には5人います。かなり還元すると流す前はくせがしっかり出るんですが、流してツインブローをすると綺麗に簡単にまっすぐになり、アイロンを当てると異常なレベルで綺麗に伸びます。このような例外の方もいるので、おかしいなと感じたら参考にして下さい。解明でき、見分ける事が出来るようになりましたら、詳しく本マニュアルに追記します。

 

還元完了の目安時間

黒髪バージン毛=10〜40分(稀に50、60分)黒髪は還元に時間かかる時が稀にあります。
ファッションカラー毛=10〜30分(稀に40、50分)
アルカリ白髪染め毛=10〜30分(稀に40、50分)

 

11、シャンプー

※1液を流した後にトリートメントを付けると、SS結合が再結合されてしまい伸びなくなるので絶対に付けないで下さい。また、酸リンスやクエン酸等で中間処理をする方がいますが絶対に辞めて下さい。これらの行為は、1液でせっかく切れたSS結合が再結合されてしまい、縮れたり伸びなくなります。クシ通りが悪くても付けないでください!とにかく絶対に何も処理をしないで下さい!

※動画のように、しっかりと必要以上に流して下さい。特にネープ、耳まわり、もみあげは相当しっかり流して下さい。流したら専用シャンプーを動画の様にたっぷりと使って洗って下さい。たっぷり使う事で、泡でモコモコになり摩擦が少なくなりますし、匂い残りもなくなりますので、ケチらずたっぷり使って下さい。その後はまた動画のようにしっかり洗い流して下さい。シャンプーをすると髪がツルンとし、ハリコシが戻ります。軽く流してシャンプーで完全に落とそうとするのは辞めて下さい。どうしても薬剤が残り、アイロン時に還元暴走してしまい、チリつき&ビビリの原因となります。

※付属のシャンプーは、髪の等電点を保つ作用があるシャンプーですので、必ずこのシャンプーで洗って下さい。特にネープやもみあげをしっかりと洗い流し、シャンプーもしっかりして下さい。ネープや耳周りは動画のように頭を傾けてしっかり流してください。薬剤の流し残しがあると、チリついたり、ビビリ毛の原因となります。ネープやもみあげがビビる事が多いのは、流し残しの原因がほとんどです。何度も言いますがトリートメントは絶対に付けないでください。タオルドライの時は、タオルでガシガシ擦らないでください。動画の様に絞るだけにして下さい。
流しとシャンプーの参考動画

シャンプーが終わったらトリートメントをつけずに動画のように髪を握って水分を絞ります。その後、指を頭皮に入れて水分を飛ばします。その後タオルで絞ります。絶対にこすらないでください!!
タオルドライの参考動画

注意)=流しが不十分で画像のように襟足やもみあげが散りつく失敗をされる方がかなり多いです。原因は夢シャンプーの頭を支える黒いヤツが原因です。取り付いている部分が、襟足のビビってる場所に丁度当たるんです。必ず動画のようにとにかく頭を傾けてしっかり必要以上に流して下さい。私も過去ワンオペ前の時代に、スタッフに相当かなりの数ヤられました😭

 

このビビリを直したレシピ

1、炭酸ナトリウムと水でPH9.5以上の水をカップに作ります。
2、カップにこのビビリ部分を10分浸します。
3、高濃度ケラチン(特殊なものです)を塗布します。
4、4.5:ローション1:ローション2=9:0.5:0.5を塗布してドロドロにする。絶対に切れないので安心して下さい。
5、カップでしっかり流す。シャンプー台では流さないで下さい。
6、手でまっすぐに引っ張って乾かす。その後、デンマンブラシやコームで完全に乾かす。その後ツインブラシでしっかり乾かす。最初に手で引っ張ってまっすぐ綺麗に乾かすところがかなりポイントです。
7、アイロンを130で当ててから、150で当て、さらに最後に髪の太さによって160〜180度で当てる。いきなり160〜180度で絶対に当てないで下さい。
8、2液はブロム酸で10分放置
以上の行程で以下ぐらいまでは治りましたが、マシになる程度です。ビビらせたら終わりなので、くれぐれも薬剤の流し残しには注意して下さい。

 

12、ツインブローor完全ドライ

難易度により施術方法が変わりますが、必ず完全に乾かして下さい。濡れていると低い温度でもチリつく事があります。

※超高難度&高難易度&中難易度=フルウェットの状態からツインブラシで完全ドライ
※低難易度=9割ドライしてからツインブラシで完全ドライ
※超低難度=完全にドライ。必要であればツインブラシ

フルウエットからツインブローをしても、ドライしてからツインブローをするより10分ほど余分に時間がかかるぐらいです。ツインブローをすると地肌近くに薬剤がついていても根元が折れないので、私は超低難度以外はフルウェットからツインブローをしています。癖の強さが場所によって違う時は、癖が強いブロックからツインブローをして下さい。また、癖の強さが均一の場合は、SS結合が切れている数が少なく再結合を極力遅らす為、最後に塗り終わった放置タイムが短いブロックからツインブローをしております。癖の強さが場所によって違う時は、癖が強いところからツインブローをして下さい。
ツインブローの参考動画
ツインブローの仕上がり動画

 

13、アイロンプレス(160〜180度)

動画の様にツインブラシとアイロンを使います。ツインブラシを使うことにより、テンションが均一にかかり、アイロンのプレス圧が均一にかかり、綺麗な仕上がりになります。
基本の温度は細毛=160度、並毛=170度、太毛=180度ですが、プレスして湯気が立ちすぎるような時は5〜10度下げてください。
伸びづらいと感じる時は180度で当てた後に、伸びると感じる190度以上の温度で5〜10度ずつ上げて下さい。焦げるので絶対に最初から190度以上のアイロンプレスをしないで下さい。
癖が強いブロックからアイロンして下さい。
癖が均一な方の場合は、最後に1液を塗り終わったパネルからやってください。薄すぎても良くないので適度な厚みのスライス幅が理想です。
アイロンプレス参考動画

注意)190度以上のアイロンを当てる時はかなり気をつけてください。アイロンではビビらないとお伝えしていますが、水分がしっかり飛んでいない状態でアイロンを当てると、バージン毛でもビビる事があります。超高難度レベルになると180度でも伸びずらいと感じる時があります。そのような場合は一度180度で全部当てて完全に乾いた状態からもう一度190度以上の伸びると感じる温度で当て直してください。かなり綺麗になります。いきなり190度以上で当てたりすると縮れたりします。私は5回ほどそれでチリつかせて大失敗しております。かといって相当還元させれば180度以下でも伸びます。「くせ毛革命®︎」の薬剤は2時間置いても痛みませんが、次回の縮毛矯正のリタッチ時にディバイディングラインが確実に死にますので、私は過還元は反対派です。

えりあし、もみあげ、前髪、フェイスライン等の細かい箇所や産毛は、細いアイロンを使った上に通常のアイロンを使うと綺麗に仕上がりますので、以下を参考にして下さい。

1、襟足と襟足産毛のアイロン参考動画
2、もみ上げアイロン参考動画
3、前髪アイロン参考動画
4、フェイスラインの産毛のアイロン参考動画

ツインブラシやアイロンの種類は使いやすいもので問題ありません。

 

「私のアイロン温度の失敗談」

かなりの超高難度のくせレベルのお客様で、2011年から現在まで4〜6ヶ月に一度、中学3年生から縮毛矯正を担当しているお客様がいます。自分の薬剤を完成させた時からは過去にないレベルで綺麗になりました。ずっと180度で当てていましたが、180度で当てた上からなんかもう少し綺麗になるんじゃないかと思い、なんとなく200度で全体を当て直し2液をつけて乾かしたら、元の状態からは考えられない、とんでもない、見たことないレベルですごく綺麗になりました。その次の御来店時にまた180度で当てていたのですが、最後のお客様でしたし、早く帰りたかったのもあり、

「200度でいきなり当てた方が早く帰れるし、更に綺麗になるんじゃね?」

と思い、途中からいきなり200度で当てました。しかもツインブローが完全に乾ききっていない状態でした。そしたら180度で当てた所の上を200度で当てた所はめちゃくちゃ綺麗でしたが、それ以外のいきなり200度で当てた所は伸びてはいますが質感が全くダメで硬いし、縮れているような感じになってしまいました。その次の御来店時にもう一度その部分に薬剤を還元完了10分前に伸ばして、アイロンを当て直しましたが、綺麗になりませんでした。焦げたんだと思います。過去に似たような状態にしてしまった人が5人いたのですが、みんな髪質やくせの強さに対していきなり190度以上のアイロンを当てた人でした。それが分かってからは同じミスはなくなりましたが、非常に申し訳ない事をしたと心から反省しております。今だに5人とも来てくれていますが、当時は全てが上手くいっていて、かなり調子に乗っていた時にお灸を据えられた感じで、つくづく反省しました。皆さんも基本に忠実な仕事を心がけて下さい。

 

14、2液塗布完了後に放置3分

水:カラーオキシ6%=2:1の割合で2%になるので、それを塗布して下さい。シャンプー台でつけると簡単です。「ネープに跡が付くのでは?」とご心配される方もいますが、全く問題ありません。2液を流した後に後処理をすると、PH以降が急激に行なわれてしまいビビリ毛になる事もあるので、くれぐれも余分な処理剤を使った後処理をしないで下さい。酸化するからという理由で、2液をカラー剤に置き換える方がいますが、絶対に辞めて下さい。私はそれも5回ほどビビらせましたので、私と同じ失敗をしないようにして下さい。新生部と履歴部の境目のところがジリジリになっちゃったりしました。
2液塗布参考動画

※薬剤の性質上、2液塗布時に発熱しますが、全く問題ありませんのでご安心下さい。

 

15、2液を流してトリートメント塗布

16、カット&ドライ

乾かしただけで、とんでもないレベルで綺麗になるところをお客様に見せて、触って頂いて、実感してもらって下さい。乾かしただけでこの仕上がりなので当然ですが、ここで大感動がおきます。必要であれば毛羽立っているところを少しだけカットします。必要以上に切らなければいけない状態の時は、還元不足が主な原因で失敗です。過還元が原因の失敗は、毛羽立つのを超えてビリビリになります。
カット&ドライ動画
ブロー、アイロン一切なしの乾かしただけの仕上がり動画

 

長いアニュアルを読んで頂きありがとうございました

特別難しい事はありませんが、難しいと感じる時は薬剤設定表に髪の状態が当てはめることができないような履歴をお持ちのお客様だと思いますので、そのようなお客様はお試しセットでは無理にやらない方が良いと思います。

私は上記の内容以外に特別なことはしておりません。余分な処理剤をつけたり、余分に中間処理をしたり、余分に後処理をするなどのことは一切しておりません。そもそも処理剤を一切使っていません。「これかなりヤバいでしょ」ってレベルでも処理剤なしで完璧に仕上げています。マニュアル通りにやれば、抜群に綺麗になりますので、マニュアルから逸れないようにお願い致します。

上記の手順を踏み、新規のお客様は、カット+縮毛矯正+トリートメントで32000円の金額で4時間の枠を抑えています。4時間以上かかるお客様には1時間ごとに8000円のプラス料金を頂いておりますが、ほとんどありません。早い人だと2〜3時間、通常で3〜3時間半、少し遅めで4時間で終わり、かなり髪が多い人で5時間で絶対に終わります。施術時間は、髪の量と癖の強さでどうしても変わってしまいます。そのため私は、初回のお客様に関しては4時間の枠を抑えております(カラーも同時に施術される方は上記にプラス1時間)。そして新規で御来店された際に必ず施術にかかった時間、仕上がり具合、伸びにくかったところ、次回より良くする為にどうするべきか、今回完璧だから次回は毛先つけなくていいとか、還元不足が少しあるから次回はそこも薬剤をつける、などなど、細かく記録しております。すると、そのお客様が次に予約を取って頂いた時に、お客様によって時間の管理が出来て無駄な予約の空き時間を減らす事ができる上に、さらにクオリティの高いものを提供できるようになります。そのおかげでお客様が顧客中心になり、予約を隙間なく入れる事が出来る様になり、ワンオペでも500万以上の売上に辿り着きました。

二人体制でやられている方は、薬剤塗布は一人で塗布する事をお勧めしますが、ツインブローの時間、アイロンプレスの時間が半分になりますので、マイナス60分は余裕でいけると思いますので、それぞれに合わせたお時間を御提供してあげて下さい。二人体制でやられているサロン様は、カットとトリートメントも入れて2時間前後で終わらせています。

また、前髪のみの縮毛矯正の施術に関しては、こちらに詳しく解説しております。
前髪の縮毛矯正

 

上記のマニュアルの内容はお試しセットの内容になります。お気に入りくださいましたら、どんな髪にも対応できますので、スターターセットをご購入ください。スターターセット用のマニュアルがまた別にあり、それを把握して頂ければ、ブリーチ毛など、難易度が高くても縮毛矯正は簡単になり無敵になります。

また、「くせ毛革命®︎異次元の縮毛矯正」を通して、異次元の売上を持つ美容師さんやサロン様が多数存在しております。名古屋市緑区でワンオペにて150万円、千葉県船橋市にてスタッフ1.5人にて250万円、岐阜県多治見市のど田舎で3.5人で500万円、愛知県春日井市の田舎町で3人のスタッフで600万円、大嶋直樹はワンオペにて500万円など、常識から逸脱した売上を上げております。「くせ毛革命®︎異次元の縮毛矯正」には、お客様を異常なまでに虜にしてしまう仕上がりを実現してしまうからだと自負しております。スターターセットをご購入頂いた方には、必要であれば、新規のお客様が山ほどご来店下さるマーケティング等もお教え致しております。もちろん無料ですのでご安心下さい。

「くせ毛革命®︎」を通して、幸せな美容師ライフをお過ごしできる事を心より願っております。

 

9、くせ毛レベルの種類と見極め

 

 

10、薬剤設定表